2016年上半期から、水産漁獲量は減り続け、漁業価格が高くなる一方、弊社は国内の蛸業界にて加工と生産のトップ企業として、小回りが利フットワークで、原料価格が値上がることを事前に予想し、自社コストを増えても、取引先に転送コストしない旨、原料を大量在庫することによって、取引先に穏やかな価格で続けて提供することができ、原料値上げの影響をうけず、取引先とともに今度値上げのピンチを切り抜けました